丸坊主になった日

先日、長かった髪をばっさり切って坊主になった。


これが


こうなりました

髪型が突然坊主になるとたいてい「浮気がばれたのか」「仕事ですごいミスをしたのか」「出家したのか」との問い合わせをつぶてのごとく受けるが、そういったことはまったくなく、ただ単純にうっとうしくなったから切っただけのことである。うううそじゃないぞ。

まあ中途半端に切るより、いっそのこと丸刈りにしたほうが皆さんの話題の種になりおもしろいだろうというサービス精神もないことはない。

思い返せば、これまでも長髪にしては丸坊主にするという行為を繰り返してきた。切ったり揃えたりして徐々に伸ばした髪をいっきに切る、というのをおよそ四年のスパンでやっている。オリンピックみたいだが、けして五輪と五厘刈りをかけているわけではない。

「高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな」とたしかミスチルが歌っていたと思うが、同じように長ければ長い髪のほうが丸坊主にしたとき気持ちいいのだ。この爽快感、はんぱないぞ。

このたび散髪するにあたって、ビフォーアフターだけでなく、途中経過も写真におさめたいと思っていた。

普通、坊主にするならバリカンで襟足から刈っていくイメージがあったが、今回先にてっぺんだけ刈ってもらい、落ち武者スタイルで写真を撮ろうと思っていた。

その旨を担当の理容師さんに伝えようよしたら、先に言われた。「上だけ刈って落ち武者みたいにして写真撮りましょうか」そのセンスまじかよ!

ということで、ばっちり写真におさめてもらった。


前から


後ろから

後ろは一見長髪だが、てっぺんに違和感がある。

丁髷にするには髪の長さがたりなかったが、とりあえず当初の目標は達成できたので満足だ。

次回はまた髪が伸びた四年後に断髪式の報告をしたいと思う。

その時までハゲませんように。



持って帰りますか?と言われたけど遠慮した